Wii欲しい
ムスメズがWiiを欲しがっている。
まあ、気持ちは分かる。実際、友達が遊びに来ても、小学生4人くらいで黙々とDSをやっているくらいなら、わいわいとWiiをやってる方が何か良い気もする。
でも、高いんだよなー。
というわけで、Pepsi NEXのキャンペーンに燃えております。
当たらねーかなー。
もしくは、デカい仕事入ってくるとか。
どちらにしても、果報は寝て待てなのだー。
ムスメズがWiiを欲しがっている。
まあ、気持ちは分かる。実際、友達が遊びに来ても、小学生4人くらいで黙々とDSをやっているくらいなら、わいわいとWiiをやってる方が何か良い気もする。
でも、高いんだよなー。
というわけで、Pepsi NEXのキャンペーンに燃えております。
当たらねーかなー。
もしくは、デカい仕事入ってくるとか。
どちらにしても、果報は寝て待てなのだー。
神保町で出張作業の折、編集の人に昼食で連れて行ってもらったのが、「とんかつ いもや」。神保町では有名な人気店らしい。ちょうど12時少し過ぎという、ピーク真っ最中だということもあってか、14席あるカウンターの後ろにはその倍くらいの行列ができている。ちょうど、店内の壁に沿ってぐるりと人垣ができ、カウンターで食事をしている人を後ろから監視しているような具合になっている。
メニューはとんかつ定食 750円のみ。午後1時すぎはヒレカツ定食もあるらしいが、とにかく一番混む時間帯は一種類に絞るという効率の良さ。都心の、広い道路に面した場所でかなりのボリュームのとんかつ定食を750円という価格で出すには、これくらいの合理性が必要なのだろう。
メニューが決まっているから、厨房では、ひたすらトンカツ定食を作り続けている。
カウンターで食べている客の食の進み具合を横目で確認しつつか長年の感なのか、大体三皿か四皿まとめて作っているようだ。
山のように積まれた豚ロース肉にたっぷりの小麦粉と溶き卵、パン粉をまぶし、揚げ油の中に落とす。皿にキャベツを盛る。あげているトンカツを数回箸で引っくり返す。トンカツを油から揚げる。サクサクトントンと小気味の良い音を立てながら、一つのトンカツを正確に七切れに切り分ける。切った豚カツを皿に大盛りにされたキャベツに乗せ、まな板の上の油かすを包丁でさっと払う。ときどきパン粉をバットに補充する。
ご飯と味噌汁をお茶を注ぐ人は、ただ黙々とご飯をよそい、味噌汁を注ぎ、お茶を注いでいる。時々、食べ終わった客の会計をする。このときも、あらかじめおつりの250円を片手に隠し持つという周到ぶりだ。
お皿を洗うおばあちゃんもまた、黙々と皿を洗っている。ときどき、壁沿いの行列に「ぴったりと詰めてください」と声をかける。
店員が誰一人として笑わないからか、背後で生唾を堪えながら忍耐強く自分の順番を待っている行列が放つ威圧感のせいなのか、カウンターで食事をする人も、ただ黙々とトンカツ定食に向き合っている。誰も笑わない。多分、味わってもいないだろう、と思われる。
トンカツも大きく、キャベツもご飯も味噌汁も大盛なので、大人の男性でもかなり満腹になる量だ。私が見ていると、女性は二人くらいご飯を残していた。一人、フェミニンな白いニットスーツを着た女性が、苦行僧のような顔をしてトンカツを一所懸命に口に運んでいた。特に、彼女は不幸にもトンカツを揚げるおじさんの目の前の席に座っていた。(空いた席に一人ずつ座っていくので、席など選べないし、誰かと一緒に行っても隣に座れることはないのだ。)苦虫をかみつぶしたような顔をしながらトンカツを揚げているオヤジさんの目の前では、苦しくても残すわけにはいかなかろう、と可哀想になった。彼女は二度とこの店に来ないだろうな。
初老の男性が、丁寧に噛み締めながらトンカツに向き合っていた。周りの男性客が慌ただしく慌ただしく食事をしているのに、そこだけ時間の流れが違うように見えた。老いるということは、時計が変わることなのかもしれない、と思った。
そうこうするうちに、自分の番が回ってきた。
椅子に腰がつく前に、目の前に大きな皿が置かれる。吉野家よりも早い。何となく、軍隊の食事を連想した。
20分待って、食べるのは10分くらい。サクサクで揚げ立てのトンカツは、確かに美味しかったような気がする。少なくとも、最初の一口は美味しかった。だが、本当のところを言うと、三口目あたりからは味など分からなくなっていた。
最高の調味料は空腹と一緒に食事をする相手との会話や笑顔だったりする。結局、孤独に食べるのであれば、吉野家の牛丼もいもやのトンカツも大差ないのだ。
値段の割に量が多いし、思い出すとご飯もトンカツもうまかったような気がする。だが、あの雰囲気を一つの娯楽として楽しむのではなく、本当に料理としての味を楽しみに通う人が大勢なのだとしたら、孤独に慣れているか欲している人がそんなにも多いのかという思いに愕然とせざるを得ないのである。
岡田斗司夫氏の「「世界征服」は可能か?」(ちくま新書)を読んだ。
あまりに面白かったので、上娘に薦めておいた。内容を簡単に説明したところ、上娘も読んでみる気になったらしい。学校の朝読書の時間に持っていくと言う。
こういうところから、我が家の家庭的背景が透けて見えるわけで。
学校で「「世界征服」は可能か?」を読む小学4年生女子。
「「世界征服」は可能か?」自体は、妄想全開ながら、「で、結局「悪」って何よ?」という問いに非常に真面目に真正面から答えようとしており、面白い本でした。
ええ、私も小さい頃、世界征服を夢見たクチです。
「戦争の無い平和な世界」を築き上げるための手段が「戦争しか無い」という矛盾をどうしても解決できなくて挫折したんだよなあ。
好物を先に食べるか残しておくかで性格がわかるとかいう説もありますが、私の場合はとにかく白いご飯が好きなので、後も先もありません。
エビフライとかステーキとかより、とにかく白いメシが好きーーー。
糖質取らないと体がもちません。
おやつはおにぎり。
好きな昼ご飯は、焼そばにおにぎり。
コンビニで鳶職っぽい服装のオニーチャンと昼ご飯に買ったものが丸々カブっていたときは、女子としてちょっとショックでしたが。
コネタマ参加中: 好きなものは先に食べる? 後に食べる?
PR時代、本当にバリバリのD通マンと仕事をする機会があった。仮にAさんとしておこう。Aさんもスゴかったのだけど、そのとき彼とタッグを組んでいた私の上司もスゴい人で、Aさんの思いつきなのか本気なのか判別できないような、次々と繰り出されるアイデアにガッツリ喰い付いていって、それを見事に企画書に落とし込んでいった。
一緒に企画書を作りながら、私が「Aさん、すごいですね」と上司に言うと、「うん、スゴいんだけどね。僕らは、彼の言うことの先を読んで、それを企画書にしないといけないんだよ」という言葉が返ってきた。
人間が言葉で表現できることは限られている。だから、その意図するところをくみ上げて、本当に欲しいものを提示しないとダメだ、ということと、言われたことだけをこなしているのではダメだ、作るものには提案が含まれていなければならない、という二つの意味を持つ言葉だったのだと思う。
企画書作りからは離れたが、クライアントがいて、モノを作るという形態は変わらない。
テキストでも、イラストでも、誌面デザインでも、言われたことのその先を提示したい、と思う。そのままが返ってきても、人は感動しない。アタマの中のもやもやが、明確な輪郭を伴い、なおかつ美しく提示されたときに感動するのだと思う。
「そうそう、こういうことだったんですよ!」
オリジナリティという言葉からは、遠いところにいるような気がするが、他人の頭の中をカタチにするという作業は、意外と楽しい。
今やっている仕事が大詰めなので、先方の神保町のオフィスにPC持って通ってます。とりあえず三日間の予定だけど。とにかく、荷物が重いのが敵わん。とはいえ、10kgはいってないと思うので、寝た子よりマシですが。
どの仕事をしても思いますが、私はコマーシャルな人間なので、自分の好みじゃなくても、「こうしたい」と言われれば、能う限りの力でそれを実現しようと頑張ります。コマーシャルだが、マテリアルではない。この辺、ちょっと抽象的ですが。
久しぶりに都内に通いつつ、ご飯作って洗濯して、子どもの世話してる自分って、やっぱりエラいな〜。
さて、明日も頑張ろう。
味噌汁といえば、なめこと豆腐である。小口切りにしたあさつきを吸い口に散らして、熱の対流で味噌がまだ動いているほどのアツアツをフーフーしながら飲むのがいいのだ。
ちゅるんとした食感のなめこは、噛もうとしても歯の間をすり抜けてのどの奥へ流れ込んでいく。だが、ちゅるるん、とのどを通る、そののどごしがまた良い。上手いこと歯で捉えることができて、咀嚼したときも、ちゅるんとした外側のぬめりとは対照的に、こりこりっとした歯ごたえが、食しているという実感を際立たせてくれる。
豆腐は絹ごしで、1cmより小さな賽の目が良い。1cmより大きくてはいけない。なめこが小さいからだ。
なめこと豆腐の味噌汁は、喉越しが命である。喉に引っかかるような大きさの具が紛れ込んでいてはならないのだ。
朝、昼、晩、いつ飲んでもいい、というのがまた良い。
インスタント味噌汁のCMのせいか、油揚げと若布の味噌汁は朝食のイメージが強い。夕食の味噌汁の具が若布と油揚げだと、なんだか貧乏臭くて物悲しい気持ちになったりもする。逆に、あさり汁は具が大きすぎて、朝から食すにはごつすぎる。
なめこと豆腐の味噌汁は、その存在感自体が、決して主役にはならないがありふれすぎてもおらず、いつどんな食卓にも絶妙な立ち位置で馴染むことができるのだ。
なめこと豆腐の組み合わせは、赤出汁でも、合わせ味噌でも旨い。いりこ出汁にもカツオ出汁にも違和感無く馴染む。素材としても万能選手だ。
味噌汁の具として、これ以上理想的な組み合わせは存在しないのではないだろうか。
だが、ここ五年近く、なめこと豆腐の味噌汁を飲んでいない。
家人がキノコ嫌いなのである。
以前は定食屋の味噌汁に、気持ちばかりのなめこが浮いていることもあったが、物価高騰の折、外で飲む味噌汁の具は豆腐と若布、気持ちばかりの油揚げということが多くなった。油揚げが入っていればまだ良い方かもしれない。先日は、豆腐とわずかばかりのネギしか入っていなかった。ネギさえケチられてしまうご時世で、サービスとしてついてくるような味噌汁の具になめこなど望むらくもない。
家人のキノコ嫌いは治らない。子どものことだから、あと十年もすれば治るのではないかと思うが、裏を返すとあと十年は我が家の食卓になめこの味噌汁は上がらないということだ。
子どもの嗜好に振り回されるなど、最近の親は情けない、甘い、という誹りを受けるかもしれない。
しかし、せっかく作った料理を、たかがキノコごときの存在で全否定されるというのも、非常に切ないものがあるのだ。なめこの味噌汁は飲みたいが、そこはやはり、所詮なめこ。自分のプライドまでかけるほどに、重要な存在にもなれないのである。
なめこの味噌汁が飲みたい。飲みたいが飲めない。
そこまで絶賛するなら、やはり明日にでも作って飲めばよいではないか、と自分でも思わなくはないが、明日スーパーで野菜売り場を歩いている頃には、なめこのことなど綺麗さっぱり忘れているだろう。
その、存在感の薄さも、なめこ。そして味噌汁。
そんな儚さがまた、思い出したときに愛しさをそそるのである。
コネタマ参加中: あなたの好きなお味噌汁の具は? 【ココログ選手権】
5歳児に、です。
こないだは、上娘が「ママ、今日はなちゃんのお隣で寝て(ウルウルウルウル)」と、女子力200%増でお願いしてきたので、ちーちーに「今日はねーねーのお隣で寝ていい?」と了解を取り、上娘の隣で寝たところ…。
下娘、ベッドの上段でウルサイ。謎の独りオンステージを開催。
「♪ドンブラコッコ〜 ドンブラコッコ〜 ドンブラコッコッコ〜 あ〜り〜が〜た〜や〜〜〜♪」
と、謎の歌を歌いながら、ドッスンバッタン。音が移動しているところから、ベッドの全面をくまなく使って踊り狂っているようす。
こぶとりじいさんの陽気なお爺ちゃんでも乗り移ったのでしょうか。私と上娘は、笑いすぎてお腹が痛くなりましたことよ。しかも、延々続く。
ついに、笑いすぎて涙を浮かべながら、上娘が言いました。
「ママ、ちーちーの隣で寝ていいよ」
「なんで?うるさくて眠れない?」
「うん」
そんなわけで、私が下娘のところに行くと「してやったり」という顔でニカーっと笑って、やっとおとなしく布団におさまりました。狙ってやってたんだったら、スゴすぎる。
で、今日。
ウチは、シール類は、ノートにしか貼っちゃいけないことにしていたんです。で、上娘は律儀にその言いつけを守っていました。
が、下娘。何度言っても、好きなところにシール貼り放題。今日も、ベッドに新しく貼られたシールを発見して、思わず声を荒げてしまいました。
「どうしてこんなことするのっ!」
欽ちゃんじゃないよ。
下娘、悪びれる様子もなく、ちょっと考えると
「だって、楽しいんだもん」
…。
ええ、5歳児のやることに、それ以上の理由は必要ありませんよ。あまりに単純明快な答えに、渾身のストレートをスコアボード直撃ホームランで返り討ちにされたピッチャー状態。
楽しいから、で「すまされること」と「すまないこと」が世の中にはありますが、ベッドの枕元にシールを貼る、は「すまされること」の類いでしょう。めくじら立てた自分がアホらしくなりました。
ってなわけで、5歳児無罪放免。
なんだか最近、5歳児に負けっぱなしです。
くやしいような、頼もしいような。でもやっぱりクヤシイから、今日は寝よう(笑
ムスメズがお世話になっているYMCAは、今月が平和月間だそうで。
鳩があしらわれた台紙が配られ「平和をイメージして色をつけて、平和へのメッセージを書き添えてお出しください」とのこと。平和が何たるかは知らないが、お絵描き好きなムスメズの喰い付きっぷりのいいこと。
「虹の色に塗る〜〜」
という上娘。おお、平和な感じで良いではないですか。
「何て書けばいいの?」
ほう、私に聞くか。良い度胸だwww
「九条護持、とか書いとけ」
「??」
「一日一善。世界は一家、人類は皆兄弟」
「???」
この辺のジョークが分かるようになってくれるのは、何年先なんでしょうか。つか、平成生まれの小学生にはハイブロー過ぎますね。ムスメが分からないのを良いことに、オカーチャンさらに悪ノリ。
「横須賀港原潜入港反対とか、どうよ?」
「どうやって書くの?」
小学三年生、横"スカ"で挫折した模様www
「劣化ウラン弾廃絶」
まだ言うか<母
「めかう…ら…だん…?…め…ら…ん…ん??……
!!!
メロン!!メロン描く!!!」
ちょwwwww<劣化ウラン→メロン
鳩をメロン模様に染めて行く9歳児。うんうん、それが一番平和だ。
「ママー、ここに、何て書けばいいの?」
「お腹いっぱい食べられますように」
衣食足りて礼節を知る。腹一杯食べられることが平和への第一歩でございます。
負うた子に浅瀬を教えられた気がする秋の昼下がり(遠い目
あ、虹色の鳩には、無難に「世界から戦争が無くなりますように」って書いておきましたとさ。
相変わらず寝付きの悪い5歳児と、21時半には営業終了する9歳児。
頭の中でホタルの光が鳴っているような姉に、眠れない5歳児が「しりとりしようよ〜〜〜」と吹っ掛けては、毎晩姉妹喧嘩が勃発している。
昨夜は、私がしりとりの相手をしてやった。
寝付きの悪い5歳児は、頭をフル回転させて脳を疲れさせるのがヨロシイ。
ということで、
しりとり「か」責め。
メダカ、スイカ、しずか、静岡、釈迦、まんなか、消火、もなか…
延々、「か」で終わる言葉で責めまくりwww
5歳児も中々ねばります
「か…かび(既出)…かびるんる"ん"…じゃなかった、…かべ」
「…陛下」
ハハもだんだん苦し紛れに。
「か、か、か…火事と喧嘩は江戸の花」
「それはモノの名前じゃ無いからダメ」
「ええ〜〜〜〜〜、もう、『か』出しちゃだめ〜〜〜〜〜限界だよ〜〜〜〜〜〜」
5歳児、2回くらい泣きを入れたところで指チュッチュ開始。
「か…カリカリウカ…」
と、意味不明な単語をつぶやいた後、沈没。
惜しい。「カリントウ」まで、あと一息だったんだけどなぁ。
え?
オカーチャン、鬼ですか?
今夜は「く」責めで行こうかと思ってます<政令指定都市の名前列挙www
そのうち、母としりとりをやってくれなくなりそうだ(^^;;;
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